ずっとあったらいいな〜っと思い続けてきた「リモートワーク」。
そう思ったのは、入院した時です。
現在働いている派遣先では、デスクワークで書類を作成する業務についています。
使用しているのは業務用のシステム。
この業務についている他の人材はゼロ。
つまり、私1人だけということになるのです・・・(T_T)
これ・・・結構きついですよね。
リモートワークが必要だと感じる時
リモートワークが必要だと感じるのは、今日どうしても作成しなければならない書類でも他の場所から作成可能であれば便利
その業務が1人しか出来ない場合、お休みをすると仕事が滞ります。
会社全体のお休みであるのならば問題はないのですが、個人で数週間のお休みとなると大騒ぎになってしまいます。
体調の問題や家族の問題など、会社を優先出来ない状況は多くあります。
そんな時、リモートで仕事が出来たら便利なのに・・・と思ったのが最初ですね。
1度会社の人に言ってみたことがあるのですが、セキュリティーの関係やシステム入力以外の面のフォローが不完全になるため現実的ではないというのが現状のようです。
またリモートワークが可能になるのであれば、会社の所在地に近い必要もなくなります。
どの場所に住んでいても仕事が出来るという状況は、国内・国外問わず仕事が出来る可能性があるということです。
そのリモートワークに特化した求人サイトが先月9月にオンラインアシスタントサービス運営の㈱キャスターからリリースされたのです(*^^*)
様々なサービス
・オンラインアシスタントでの秘書や人事、経理やWEBサイト運営など
・デザイナーやエンジニアのお仕事
このサービスを利用するのであれば、アフィリエイトなどのネット副業よりは早く確実に明確な収入を手にすることが出来るでしょう。
またリモートワークアカデミーでオンライン講座も開かれているようなので、業務につくまえにリモートワークを知る・疑似体験することも準備されているようです。
副業というよりは、本業をリモートワークに変えるといった感じですね(*^^*)
多くの企業でリモートワークが取り入れられるようになればいいのにな〜っと思う今日この頃です^^;
